◇ 歪みをなくしたい
◇ EBSD像を出したい
◇ 柔らかい金属
◇ 割れやすい・欠けやすい
試料に負荷をかけすぎずに研磨できます
IS-POLISHERの荷重設定機能は、天秤の原理を応用した機構で自重を一旦ゼロとした後、必要最低限の荷重をかけることで、試料に瞬間的にかかる負荷を軽減させています。
これにより荷重をかけすぎることで生じる、表面の結晶構造の歪みを抑えることができるため、銅、アルミ、ハンダ、高分子などの柔らかい試料も歪みなく作製できます。



ISPP-1000の荷重調整機構「ウェイトキャンセラ」
ISPP-3000は試料にかける荷重をワンタッチで設定できます

IS-POLISHERだけで
EBSDの結晶方位面を出せます




溶体化処理の温度を変えた場合の結晶方位像の違い


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