「コネクタピン研磨事例」
手研磨による試料作製を自動化しませんか?
誰でも簡単に精密な試料研磨ができる「IS-POLISHER」によるコネクタピン研磨事例をご紹介します。
コネクタピン研磨事例
課題
- コネクタの特定箇所のピンの面出しを行いたいが手研磨では均等に力がかからないため傾きが発生して仕上がらない。
解決策
- IS-POLISHERの最大の特長である「低負荷研磨」を実現する「ウェイトキャンセラ」を使用することで、面圧を制御し硬さの違う材料でも平坦な観察面を得ることができます。
- また、試料ホルダに「2軸傾斜アジャスタ」を装着すると、全方向に最大3度の傾斜角調整ができます。
角度を調整して研磨と観察を繰り返すことで平坦な観察面に仕上げることができます。
研磨事例
使用機能
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試料研磨サービスの紹介
お客様の材料や製品の、品質改善や製品開発をサポートする「試料研磨サービス」を行なっています。試料研磨・観察・測定・元素分析を弊社にお任せいただくことで、他の仕事に専念でき、社内の効率化が図れます。


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