研磨の現場において
約80%を占めている「4大課題」を
新発想の自動低負荷試料作製システム
「IS-POLISHER」が解決します

ISPP-3000

課題3「手研磨による技術者の負担が大きい」

試料形状や目的に応じた試料ホルダを開発。
試料を直接保持できるので、大幅な時間短縮できます

手研磨においては、試料を直接手で掴むもしくは樹脂包埋して研磨作業を行います。
その場合、試料を研磨盤に手で押し付けて研磨することにより、手を研磨盤でケガしたり、押し付ける負荷によって腱鞘炎に悩まされる等技術者の負担が大きいことでしょう。そこで今回は、IS-POLISHERの特長でもある「試料ホルダ」のご紹介です。

試料を直接手で掴むことや包埋しないで研磨できる豊富な「試料ホルダ」の開発。試料を直接ホルダで保持できるので、大幅な研磨時間の短縮につながります。試料形状や目的に応じた様々な試料ホルダをご用意しております。
お客様の試料に対応した特注ホルダも製作できますのでお気軽ご相談ください。

《V型ホルダ》
《V型ホルダ》
《プレートホルダ》
《ガラス試料台ホルダ》

自動低負荷試料作製システム「IS-POLISHER」による
様々な研磨事例をご紹介しています

試料研磨機メーカーだからできる「試料研磨サービス」始めました

お客様の材料や製品の、品質改善や製品開発をサポートする「試料研磨・解析サービス」を行なっています。
試料研磨・観察・測定・分析を弊社にお任せいただくことで、他の仕事に専念でき、社内の効率化が図れます。
試料の種類、材質、大きさ、精度など、お客様のご要望にお応えします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

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