研磨の現場において
約80%を占めている「4大課題」を
新発想の自動低負荷試料作製システム
「IS-POLISHER」が解決します
課題2「作業者によって仕上がりに差が出る」
経験の浅い作業者でも簡単に始められる
研磨機の作業は携わる人がいつも同じであることから“匠”の仕事とも言われるようですが、
当社IS-POLISHERを導入することにより、正確な観察が早く的確に判断できるようになるでしょう。
研磨条件を「数値化」してメモリ保存することができるので、教え易くなっていると同時に覚え易いとのお声をいただいております。
レシピ化することによって誰でも簡単に再現性の高い試料研磨が実現できます。
今まで研磨作業で必要とされていた熟練の技は全く不要。
それにより、企業や研究機関にとっては後継者問題が解決でき、大学にとっても卒論作成の手助けにもなっているなど、とても重宝されているとのことです。
自動低負荷試料作製システム「IS-POLISHER」による
様々な研磨事例をご紹介しています
試料研磨機メーカーだからできる「試料研磨サービス」始めました
お客様の材料や製品の、品質改善や製品開発をサポートする「試料研磨・解析サービス」を行なっています。
試料研磨・観察・測定・分析を弊社にお任せいただくことで、他の仕事に専念でき、社内の効率化が図れます。
試料の種類、材質、大きさ、精度など、お客様のご要望にお応えします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
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IS-POLISHERに関するお問合せは045-717-5136受付時間 9:00-18:00 [土・日・祝日除く]
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