研磨の現場において
約80%を占めている「4大課題」を
新発想の自動低負荷試料作製システム
「IS-POLISHER」が解決します

課題1「削り過ぎてしまう」

1μm単位で設定できる「削り量設定機能」で
削り過ぎを解決します

「削り量設定機能」とは、露出させたい特定部位を消失させないように削り量を設定する機能です。
「IS-POLISHER」は試料の位置を自動検出し、削る量を1μm単位で設定でき(ISPP-1000は2μm)、設定した削り量に到達すると自動停止します。

ISPP-1000の機械式削り量設定機能
ISPP-3000の削り量は数値入力で設定

自動低負荷試料作製システム「IS-POLISHER」による
様々な研磨事例をご紹介しています

試料研磨機メーカーだからできる「試料研磨サービス」始めました

お客様の材料や製品の、品質改善や製品開発をサポートする「試料研磨・解析サービス」を行なっています。
試料研磨・観察・測定・分析を弊社にお任せいただくことで、他の仕事に専念でき、社内の効率化が図れます。
試料の種類、材質、大きさ、精度など、お客様のご要望にお応えします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

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IS-POLISHERに関するお問合せは045-717-5136受付時間 9:00-18:00 [土・日・祝日除く]

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