使いやすく、教えやすい
わかりやすく、覚えやすい
IS-PP1000は、数値を入力すれば作業は機械が自動的に行います。
今まで研磨作業で必要とされていた熟練の技は全く不要。
誰でもかんたんにマスターすることができます。
試料ホルダの取り付け
試料の形状に合わせて最適な試料ホルダを選択し、
試料をセットしてスイングアームに取り付けます。
1
パネルに条件を数値で入力
操作パネルに
◆時間 ◆回転数 ◆スイング速度 ◆スイング範囲
を入力します。
2
スイングアームの設定
スイングアームの ◆荷重 ◆研磨量 を設定し、
スタートボタンを押して研磨を開始します。
3
確認・調整・研磨の繰り返し
顕微鏡で研磨状態を確認しながら、
研磨→観察→研磨 を繰り返します。
4
条件を数値化しメニューを作製
条件の設定はすべて数値化されますので、
次回からは記録した条件を設定するだけ。
繰り返し同じ試料を誰でも作製することができます。
5
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