試料にかける荷重をワンタッチで設定できます

IS-POLISHERの荷重設定機能は、天秤の原理を応用した機構で自重を一旦ゼロとした後、必要最低限の荷重をかけることで、試料に瞬間的にかかる負荷を軽減させています。
これにより荷重をかけすぎることで生じる、表面の結晶構造の歪みを抑えることができます。ISPP-3000ではこの機構をモーターによって制御しています。

IS-POLISHERの低負荷・低荷重によって
菊池線を発生させることができます

IS-POLISHERだけで
EBSDの結晶方位面を出せます

下図は1000℃と1200℃で溶体化処理したSUS304をIS-POLISHERを使って研磨とコロイダルシリカによる化学的な材料除去を行った試料のEBSD(結晶方位解析)像です。

低負荷研磨によるEBSD観察事例

低負荷研磨の優位性