低負荷・低荷重の自動研磨機「IS-POLISHER」|株式会社池上精機

特徴

「荷重調整機構」が
「時間」と「精度」の課題を解決

今までの研磨では「時間」と「精度」が課題

feature-01精度出しが難しいものや、技術や経験の継承・習得が必要なものは、結果が得られるまでに時間がかかってしまうという課題がありました。
これらの課題を解決したのが、「荷重調整機構」をはじめとするISPP-1000独自の機能です。

「荷重調整機構」で「作業時間の短縮」と「精度の向上」を両立

feature-02包埋した試料の場合、硬い樹脂ごと研磨するのに大きな荷重をかけねばならないため、試料に過度なストレスがかかり、研磨面に歪みができる原因になります。包埋せずに微小荷重をコントロールできるこの機構は、試料の研磨面にダメージを与えずに研磨することが可能です。
これにより、今まで難しかった小さなもの・柔らかいものも直接研磨できるので、観察までの時間が大きく短縮できます。
また微小荷重で研磨を行うと、「荷重のかけ過ぎ」による研磨面の歪みが発生しないため、EBSDの観察にも使用できるほど精度の高い研磨結果が得られます。

試料に合わせて選べる豊富な「試料ホルダ」

feature-03包埋は研磨面積が大きくなるため、研磨にも時間がかかります。
包埋しないかわりに試料の形状に合わせてホルダを選択しセットするだけ。研磨開始までの時間を大幅に短縮できます。

技術や経験を「数値化」することで
誰でもかんたんに試料研磨ができる

feature-04現場における、もうひとつの大きな課題が「技術や経験の継承・習得が難しい」ことです。その原因は、研磨プロセスを数値化しにくいことにあります。
従来は、個人の感覚・慣れによって行われてきましたが、そこに至るまでには多くの時間と経験が必要でした。
ISPP-1000の調整機構は、研磨時間、回転数、速度といった基本データを数値化できると同時に、荷重や研磨量といった微細な数値も管理することができるため、誰でもかんたんに、同じ条件の研磨を、繰り返し行うことが可能になりました。

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